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【賛否両論?】4歳児にポケモンGOをやらせてみたら、知育に抜群だった

4歳児の知育にポケモンGOが最適だった体験談

2016年7月にリリースされたスマホアプリ「ポケモンGO」

コロナウィルスの影響で、「休園と在宅勤務で家にいる時間が増えた父子が一緒に遊べるツール」として、子供たちが通う保育園で始める子が増えました。

仲良くしているお友達たち数人も始めたことで、「自分もやりたい!」という息子。

夫婦で話し合った結果、息子と一緒にルールを決めて、それがきちんと守れるならと許可することに決めました。

最初は「4歳でスマホゲームだなんて早いのでは?」と思いましたが、やらせてみると知育効果が抜群で、外で遊ぶ機会も増えて一石二鳥。

やらせてあげてよかったな、と思っています。

  • 小さな子どもにスマホを渡して大丈夫?
  • スマホ依存のようにやめられなくならい?
  • どんなルールでやらせているの?
  • ポケモンGOがどんなふうに知育に役立つの?
  • 子どもがポケモンGOをやりたがっているけど、やらせても大丈夫なの?

ポケモンGOを始めて約1ヶ月経った息子の様子や変化を含めて、このあたりのことをまとめます。

子どもに「いつ・どうやって」デジタル端末を与えるべきか?

スマホやタブレットなどのデジタル端末は、現代の暮らしになくてはならない必需品です。

その上、

  • 親など身近な大人がスマホ・タブレットを使う姿に見慣れている
  • タブレット学習をメインとした幼児用教材が増えた
  • 親が子どもに携帯を持たせることが増えた(小学生以上)

など、比較的幼い頃からデジタル端末に触れる機会が増えており、「いつから、どうやって使わせていくのか」は、親が考えてあげるべき重要な問題だと感じています。

頭ごなしにダメ!というのではなく、きちんとルールを作って正しく使える方法を教えてあげるべき、というのが私の考えです。

ポケモンGOは、小さな子どもにやらせても問題ないの?

ポケモンGOは、GPS機能を利用して実際の地図や地形と連動してポケモンを捕まえて遊ぶスマホアプリ。

スマホやタブレットでできて、無料でダウンロードして遊べます。

ポケモンGOのゲーム内容を超簡単に説明すると、

  • 街中で遭遇したポケモンをモンスターボールを投げて捕まえる
  • 移動距離に応じて、ポケモンの卵を孵化させる
  • 強いポケモンを進化させて、ジムバトルやレイドバトルでさらにレアなポケモンをGETする
  • 友人とギフトを贈りあったり、対戦をして楽しむ

こんな感じのゲームです。

課金すると一度に保有できるアイテムやモンスターの数が増やせたり、様々なアイテムを購入することができます。

しかし有料アイテムも時間をかければ手に入れることができるので、無課金でも十分に楽しめる子どもにも始めやすいゲームです。

小さな子どもにスマホを渡して大丈夫?

私は当初、小さな子どもにスマホを渡すことに対して、

  • 高額課金してしまわないか
  • ゲームに夢中になりすぎないか
  • 視力が低下してしまうのではないか

などの不安を抱えていました。

ポケモンGOは、13歳未満の子供がプレイする場合には子供用アカウントを作成する必要があり、課金機能やフレンド機能などを保護者が制限することができます。

利用制限をかけておけば課金の不安がないことは、子どもに許可する上での安心材料となりました。

ゲームに夢中になりすぎないための対策は必要

視力低下やスマホ依存を防ぐ上でも、ゲームに夢中になりすぎないための対策は必ず考えておく必要があります。

我が家では、ポケモンGOを許可する代わりに、事前にしっかりとルールを決めてからプレイさせることにしました。

ゲームができるのはあくまでも「ご褒美」とし、やるべきことを終わらせた残り時間でのみ許可しています。

子どもは夢中になりやすいので、一人でやらせず一緒にワイワイ言いながらプレイをするのがおすすめです。

親子で決めた!ポケモンGOを楽しむためのルール

ポケモンGOをプレイする上で、親子で一緒に決めたルールは以下の通りです。

一方的にルールを押し付けるのではなく、一緒に決めることで子どもにも「自分で決めたこと」という責任感を持ってほしいと思っています。

4歳児がゼロから自分でルールを決めるのは難しいので、私が挙げた候補の中から、これなら守れそう!というものを息子に選んでもらって決めました。

ポケモンGOをやるために決めたルール
  • 捕まえたポケモンの名前とCPは口に出して言う
  • 朝の準備ができてから、保育園に出発までの時間はプレイOK
  • 寝る準備ができてから、21:00まではプレイOK
  • 休日は原則、外でのプレイのみOK
  • お友達との対戦は、一緒にいる時のみOK (自宅同士でのオンライン対戦はNG)
  • 30分経ったら、15分以上休憩する
  • 妹がやりたがったら、じゅんばんこにする
  • ポケモンGOのアカウントは、夫のスマホに登録
  • スマホのパスコードは絶対に教えない

平日の朝はとにかくバタバタ。

朝からゲームをして準備が遅くなるようでは致命的ということもあり、朝晩の準備をスムーズにしてもらえるようなルール作りを意識しました。

ポケモンをやりたいがために朝からサクサクと準備をしてくれるようになり、「早くしなさい!」と怒ることがグンと減りました。

毎朝ぼんやりで私のストレスの原因になっていたので、正直かなり助かっている…というのが本音です。

ポケモンGOが4歳児の知育に抜群な理由

「4歳児がスマホでゲームなんて…」と、最初はあまり乗り気とは言えなかった私ですが、今では「やらせてよかった!」とさえ思っています。

私の気持ちを180度変えてしまった、ポケモンGOの知育効果についてもまとめていきます。

年中児の発達ともマッチした学びがたくさんあり、タイミングとしても最高だったと感じています。

カタカナを覚えるのに最適

年中というと、ひらがなをほぼほぼマスターし、カタカナも少しずつ覚え始めてくる子も多いと思います。

「捕まえたポケモンの名前を言う」というルールのおかげで、息子もカタカナの読みに関してはを一瞬でマスターすることができました。

お友達に「昨日○○捕まえたんだよ!」と報告するためにも、何を捕まえたのかを自分で理解する必要があります。

「ピッ」や「チュ」の読み方を教えるのに苦戦していましたが、目で見て耳で聞いてを繰り返すうちに完全にマスターすることができました。

100以上の数字を覚えられる

ポケモンの進化やバトルを楽しむためには、CP(強さ)についても知っておく必要があります。

ポケモンによってはCP3000を超えるものもいるので、4桁までの読み方や大小もすごいスピードで覚え始めました。

友達と同じポケモンを見比べながら、自分の方が強い、こっちの方が強いと言い合っています。

つい最近までは30くらいまでしか数えられなかったと思うと、驚きを隠せません…

タイプや進化、相性など覚えることが多く、記憶力が鍛えられる

私がポケモンをプレイしたことがあるのは、ゲームボーイの赤・緑時代。

当時は150種類程度だったポケモンが、今は800種類以上いるようです。(全てがポケモンGOに実装されているわけではないようですが…)

  • 何を進化させるとどれになる
  • これと戦うならどれを使う
  • この種類はどんな天気で強いか(弱いか)

など、たった1ヶ月で息子はほぼ覚えてしまいました。

息子のお友達たちも同じように覚えていて、保育園でずっとポケモンの話をしてるのだろうと思います(笑)

子どもの「好き」に対するパワーの強さを改めて実感しています。

バトルの戦術を立てることで、思考力が鍛えられる

ポケモンGOでは、

  • ロケット団とのバトル
  • ジムバトル
  • レイドバトル
  • リーグバトル
  • お友達対戦

など、持っているポケモンを使ってポケモンバトルを行うことができます。

強い相手とのポケモンバトルに勝つには、相性や技を考えながらポケモンを入れ替える必要があり、戦術を立てて戦わなければいけません。

敗因を考えて次に生かす必要もあるので、思考力がかなり鍛えられます。

気になることは「図鑑で調べる」癖がついた

親がポケモンについてそこまで詳しくないので、気になったことは自分で図鑑で調べる習慣が身についたことは大きな収穫でした。

本当は私も夫もポケモンにめちゃくちゃ詳しいですが(笑)、息子の前は無知を貫いています。

聞かれたことに答えてしまうよりも「わからないことは一緒に調べる」という方が身になるかな、と思い夫婦で相談して決めました。

800種類のポケモンが網羅されたポケモン図鑑
800種類のポケモンが網羅されたポケモン図鑑
800種類のポケモンが網羅されたポケモン図鑑
進化やタイプががわかりやすく載っています

ポケモン図鑑を見るようになってから、虫を捕まえた後にも昆虫図鑑をよく見るようになりました。

図鑑で調べて知ったことを「へぇ〜!」と嬉しく思える気持ちが身についたことは、とても嬉しく思っています。

外遊びをするきっかけになる

ポケモンGOは、一定距離歩くと孵化するポケモンの卵からレアなポケモンが手に入ることがあります。

また「ポケストップ」を回ってモンスターボールを集めたり、「ジム」へ行ってレイドバトルに参加する場合には、毎回その場所へ行く必要があります。

家の中でしかできないテレビゲームとは違って、外遊びとも連動できるのは子どもに遊ばせるゲームとしてはかなり優秀です。

家の中でじっとしていても同じようなポケモンが数分おきにポツポツ出てくるだけであまり楽しくはないので、外に出かける機会が増えました。

うちの息子はもともとあまり外遊びに積極的ではありませんでしたが、ポケモンGOを始めてからは毎日自転車でご近所を何周も回るようになりました。

体力をつけて欲しかったので、「歩かなければ卵が孵化しない=新しい卵が手に入らない」というシステムのおかげだな、と思っています。

ポケモンGOを4歳児にやらせる注意点

ポケモンGOでトラブルになりやすいものをまとめます。

トラブルに巻き込まれずに楽しく遊ぶためにも、夫婦・親子できちんと話し合ってからのプレイを推奨します。

お友達同士でのポケモン交換や、対戦には注意が必要

保育園や近所のお友達とフレンド登録をする場合、お相手の家庭でのルールや考え方に配慮が必要です。

子供がやり方を覚えてしまうと、寝る時間を過ぎてから対戦を申し込んでしまったり、お仕事中のスマホに通知を飛ばしてしまう恐れがあります。

親同士が仲が良ければいいのですが、あまり交流がない場合には色々と気を使ってしまいます…

よそ見、脇見での店頭や接触事故に注意

歩きスマホでプレイをすると、転倒や接触の恐れがあり危険です。

公園内であっても邪魔にならない脇に避けるか、どこか落ち着ける場所に座ってプレイさせるように気をつけたいところです。

未だに人気のスポットでは、大人たちが歩きスマホや集まってポケモンを捕まえていることがあります。

私は子どもに真似させないように、人気のスポットには極力連れて行かないようにしています。

4歳児にポケモンGOをやらせてみたら、知育に抜群だった まとめ

ポケモンGOはカタカナや数字を覚えている最中の4歳児にとって、「知育」という面でも効果的なスマホアプリでした。

遊びの中で

  • カタカナ
  • 100以上の数字
  • 数字の大小

など、4歳で習得しておきたいことがいくつも学べます。

ポケモンの名前を必死で覚えることで記憶力も鍛えられるし、バトルでは思考力もアップします。

机に向かって勉強する習慣が身につかずに悩んでいるなら、やらせてみる価値アリだと思います。

家でこもってプレイするだけでなく、外に出てポケモンを探しに行ったり、卵を孵化させるために歩き回ったりと、子どもの外遊びを促す効果も期待できます。

当然、のめり込み過ぎたり、視力や姿勢の低下などの不安はゼロではないかもしれませんが、「ゲーム=悪」と決め付けるのではなく、「どう使っていくか」を考えてみると見え方も変わってきます。

タブレット学習やプログラミング教育がどんどん盛んにもなっていくので、子どもとデジタル端末との付き合い方について考えるきっかけにしてはいかがでしょうか?

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