年中というと、クラスでも「いろいろできる子」と「ちょっと自信がなさそうな子」に分かれてくる頃。

「自由にのびのび育てたい」と思ってきたけど、さすがにそろそろ真剣にお勉強を始めなきゃマズイかな…
そう思い始める時期でもあると思います。
早くから勉強習慣を身につけてきた子とは違い、5歳になってから「机に向かって勉強する習慣を身につける」のはかなり大変ですよね。

大変というか、無理無理!
それができたらとっくにお勉強する子になってるよ…
4〜5歳くらいの子どもは元気いっぱい。
椅子にじっと座っている姿すらあまり想像できず、今後のお勉強に不安を感じているママも多いと思います。
もちろん、私にとってもかなり切実な悩みです。
そんな、勉強するのが好きとは言えない子どもでも、ゲームで遊びながら地頭をガンガン鍛えられるのが「ワンダーボックス (WonderBox)」の魅力。
始めてみたら、勉強習慣がなかった息子が毎日進んで教材を手に取るようになり、いろいろなことに興味を持つようにもなりました。


ワンダーボックスは「勉強が嫌いな子でも夢中で学べる教材」でした。
毎日自分から手にとって、どんどん難しい問題にチャレンジする息子に感動しています。
そこでこの記事では、5歳年中の息子がワンダーボックスを3ヶ月やってみた感想と、息子の変化を本気でレビューします。
- 「勉強できる子」よりも「勉強が好きな子」になってほしい
- 勉強習慣がなかなか身につかなくて困っている
- 共働きで、子どもの勉強をつきっきりで見るのは難しい
- わくわくすること、楽しいことをやらせたい
- 学力を伸ばして、子供の未来の可能性を広げたい

遊んでばっかりで勉強しない!
そんなふうに悩んでいた私が、

どんどん難しい問題を解いていく!
と驚いている理由を詳しく紹介していきます。
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目次
ワンダーボックス(WonderBox)とは?

ワンダーボックスは、STEAM教育が受けられる4歳〜10歳向けのタブレット型通信教材です。

STEAM教育??
STEAMは「スティーム」と読み、
- S cience(科学)
- T echnology(技術)
- E ngineering(工学)
- A rt(芸術)
- M athematics(数学)
の頭文字を並べて作られた言葉です。
あまり聴きなれない言葉ですが、アメリカのオバマ前大統領が演説で述べたことで注目が集まり、日本の文部科学省でも推進しているんだとか。
国は、幅広い分野で新しい価値を提供できる人材を養成することができるよう、初等中等教育段階においては、STEAM教育(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics等の各教科での学習を実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科横断的な教育)を推進するため、「総合的な学習の時間」や「総合的な探究の時間」、「理数探究」等における問題発見・解決的な学習活動の充実を図る。
文部科学省「STEAM教育について」

「教科の垣根を越えて勉強しよう」「自分で疑問を見つけて、それを解決できる力を身につけよう」ということだと私は理解しました。
ワンダーボックスは、思考力育成アプリとして有名な「シンクシンク」と同じワンダーラボ株式会社が発行しています。
子どもの興味を引き出すのが抜群に上手なので、ハマって夢中でやっているうちにどんどん地頭が鍛えられていく教材です。

「シンクシンク」はお受験対策としても有名。
子どもを賢く育てるノウハウが、ギュッと詰まっているのが期待できます!
ワンダーボックス (WonderBox)はどんな教材なの?

ワンダーボックスのメイン教材はアプリを使ったデジタルコンテンツで、これにワークとキットを組み合わせて学習します。

梱包されている箱の裏にアプリを利用するための合言葉が隠されているので、開けた瞬間からわくわくがスタート。
ちょっとヒントを与えたら、すぐに問題が解けました。

「解けた!」を実感してから始めるられるので、より好きになるのかな、と感じました。
2回目以降は「自分で解く!」と言って、頑張って答えを導こうとしている姿に驚いています。

- ハテニャンのパズルノート
- シェイピー
はアプリと連動していて、自分の作品を写真にとってみんなに見せたり、気に入った作品を後から見ることもできます。
ワンダーボックス(WonderBox)のメリット

約3ヶ月ワンダーボックスを毎日欠かさずやってみて、いいなと思ったポイントをたっぷりと紹介します。
- ゲームに近い、子どもが自ら手に取りたくなるコンテンツ
- 答えが1つではない問題が豊富
- やりたい時に、やりたい教材を好きなだけできる
- 机に向かって勉強する習慣がなくても取り組める
ゲームに近い、子どもが自ら手に取りたくなるコンテンツ
ゲームに近いというか、(ほぼ)ゲームです。
なので、勉強習慣をあまりしっかり身につけてこなかった我が家の年中男子でさえ、ソッコーで夢中になりました。

あえて私も「ゲーム」と呼んで、子どもたちが手に取りたくなるような声かけを意識しています。

子ども自身はゲームをしているつもりでも、そのゲームを通じて思考力をグングン伸ばせるのがワンダーボックスのすごいところ。
本人は「勉強させられている」なんて気持ちにならないので、勉強嫌いになるわけがないんです。
例えばこの問題 ↓
今まさに息子がチャレンジしているステージなのですが、パッとみて答えが分かりますか?(ルールを説明してないので無茶ぶりですが…笑)

このコンテンツは、カエルをゴール(旗)まで導くとステージクリア。
カエルが葉っぱに乗ると、乗った向きに葉っぱが突き当たりまでまっすぐ進みます。

進みたい方向に行くためには、どっちに降りればいいのか考える必要があり、とっても頭を使う問題です。
ちなみに、答えはこう。
進んだ向きに降りるのではなく、「横にも降りれる」ということに気付けるかがゴールにたどり着くポイントです。

いやいや、待ってよ…いくらなんでも難しすぎでしょ!
って感じ(笑)

こんな難問、(当時)4歳のうちの子に解けるわけないじゃん!
もちろんこんな難問が最初から出るわけではありません。
この問題は、基礎的な問題を解いた後の高難易度ステージの問題です。
頭にぐっしょりと汗をかくほど集中して、何度も何度もチャレンジして息子自身の力でこのステージまでたどり着きました。

息子のこんな真剣な表情、初めてみた!
カッコ良すぎて、涙が出ちゃった!
と、私も大興奮してしまいました(笑)
考える ⇒ 動かす ⇒ 答えを見つける
プログラミング的思考を身につけられるコンテンツの1つです。
答えが1つではない問題が豊富
大人はついつい「正解」を求めてしまいますが、正しい答えを導くことだけが大切とは限りません。
ワンダーボックスには、答えが1つではない問題や正解がない問題も多数あるのが特徴です。

暮らしの中には「答えがある問題」の方が少ないので、自分で答えを見つける訓練ってすごく大事ですよね。
これは2つの写真の共通点を見つけて、それを文章にして回答する問題。
「どちらも」に続くように、絵を見ながら共通点を見つけていきます。

答えは自分で入力するでの、文字を入力したり文章を作る練習にもなります。

上記のようなそれっぽい回答よりも、「なるほど!」というポイントに気が付くと思わぬ高得点がもらえたりします。

「(お友達の名前)がいる」みたいな回答に超高得点がついて息子と一緒に大爆笑。
正しいかどうかが得点の基準じゃないんだな、というのがよくわかりました。
答えが1つではない問題は「間違い」や「できない」が起こりにくく、子どもを褒めるきっかけが増えるのもメリット。
子どもが出した思わぬ回答に、共感すること多数です。
やりたい時に、やりたい教材を好きなだけできる
ワンダーボックスは、年齢によって多少の難易度調整がされているものの、基本的に全年齢で同じコンテンツを利用します。

月ごとのノルマや学年という概念もないので、好きな時に好きな教材ができる仕組みです。
学年の縛りや月ごとの教材が細かく決まっていると、月齢や学習ペースによって教材の難易度と子どもの成長がうまく合わないことがあります。
- 簡単すぎてあっという間に終わらせちゃった
- 難しすぎて半分もできなかった
- 興味がないのか適当にしかやらなかった
- どの学年の教材を受講しても学習ペースがしっくりこない
- 教材のやり残しがあるから捨てられず、部屋が散らかる原因になる
子どもの通信教材にはありがちですよね…
多くの教材は、学年ごとの平均的な発達や学習スピードを考慮して教材を作成していますが、ぴったりハマるのはなかなか難しいと思います。

4月生まれと3月生まれなら約1歳違うわけだし、誰でもぴったり!とはいかないのは仕方ないのかな?
ワンダーボックスは、
- (ほぼ)全てのコンテンツからその時やりたいものを自由に選べる
- ステージがクリアできれば、どんどん難しい問題にチャレンジできる
- 対戦したり、自分の成果を誰かに見てもらうことができる
のように、自分に合わせて教材をカスタマイズしていくようなイメージ。

やりたい時にやりたい教材ができないと、子どもはすぐに飽きてしまいますよね。
やりたいものを好きなだけできるおかげで、飽きっぽかった息子にびっくりするほどの集中力が身につきました。

今までボーッとしがちな息子でしたが、保育園で「今日頑張ってました!」と褒められることがとっても増えたと実感しています。
机に向かって勉強する習慣がなくても取り組める
机に向かって勉強する習慣が身についていない子は、ワーク教材を始めても親がつきっきりで見守らなければいけないので結構な負担に。

うちはフルタイム共働きだから、毎日つきっきりでお勉強の相手をするの負担…
私のようにズルズル先伸ばしてきた結果、「そろそろ真剣に何かやらせなきゃ!」って焦っているママさん、多いと思います。←仲間が欲しい(笑)
4〜5歳になってから、一からお勉強の基礎と学習習慣を身につけようと思うとなかなかハード。
一方、楽しいことなら習慣なんてなくてもいつまでもやれちゃうのが、子どもの長所でもあります。
ワンダーボックスのアプリは、コンテンツごとに難易度も学びの内容も違うので、子どもが「楽しい!」と思えるものが見つかります。


ちゃんとやらないと教材がもったいないでしょ!
こっちがイライラしなくても、楽しみながら習慣化してくれるのは大助かり。
できる ⇒ 褒められる ⇒ 楽しい ⇒ もっとやりたい
これまで勉強を習慣化できなかった子でも、ワンダーボックスはとにかく楽しいので続けられます。
ワンダーボックス(WonderBox)のデメリット

いいことだらけのワンダーボックスですが、気になったデメリットも包み隠さずお伝えします。
- 国語や算数など、主要教科が学べない
- キットは年5種類だけ
- やりすぎ注意 (特に、視力と姿勢の悪化に注意)
国語や算数など、主要教科が学べない
ワンダーボックスは、
- 文字や数字の読み書き(運筆練習)
- 計算問題
- 時計の読み方
- 漢字
- 英語
などの、学校で習うような基礎学習や主要教科を学ぶコンテンツはありません。
小学校への入学準備であれば、ワンダーボックスよりもスマイルゼミやポピーなど、主要教科に特化した教材をおすすめします。

机に向かって勉強する習慣から身につけるなら、教科書と連動していて基礎的な問題が多いポピーがおすすめです。
あくまでもワンダーボックスは、思考力を上げるためのコンテンツ。
教科書に沿った問題は出ないと考えておいてください。

公式サイトからお試しアプリが利用できるので、まずはやってみることをおすすめします。
キットは年5種類だけ
デジタルコンテンツは更新頻度が多く、月の途中でも新しいコンテンツが配信されることもある一方、キットは年5種類と少なめ。
2〜3ヶ月間、同じキットを発展させてじっくりと遊んでいくスタイルです。
2020年4月から6月までの3ヶ月間は、「シェイピー」という図形パズルキットでした。

ブロック系が大好きだし、絶対ハマる!と思っていましたが、息子の反応はイマイチでした。
→ 最近よく遊ぶようになりました!
1つのキットを長く遊ぶ場合、興味があるキットなら深掘りできて魅力的ですが、飽きてしまう可能性もあります。
子どもの食いついきによってはアプリのみしかやらない…なんていうこともあり得そうです。

そうなると2ヶ月くらい「キットなし」と考えると、ちょっともったいない気がしてしまいます。
アプリとの連動をうまく使って、子どもに興味を持たせるさせる親の誘導テクニックも少し必要かもしれません。
せっかく始めたんだから全部やりなさい!と言いたくなる気持ちもあるのですが、子どもの興味はいつ火がつくか分からないので様子見…
デジタルコンテンツとも連動していて他の子の作品も見ることができるので、いずれ興味を持ってくれることに期待です。
やりすぎ注意 (特に、視力と姿勢の悪化に注意)
勉強のやりすぎに注意するなんてなんとも贅沢な悩みですが、子供の将来のためにも視力や姿勢が悪くならないように注意してあげる必要があります。
もちろんこれはタブレット学習に限ったことではありません。
ワーク学習や読書でも同じことですが、集中すると猫背になりやすいので定期的に休憩を挟むように声かけを行ってあげましょう。

集中するのはとってもいいことですが、休憩の大切さを教えることも大事な教育だと感じました。
うちではアプリの設定で30分プレイ ⇒ 10分休憩にしています。
親子でしっかりと話し合ってルールを決めて、やりすぎないように注意したいですね。
ワンダーボックス(WonderBox)はこんな親子におすすめ

ワンダーボックスは、
- 国語・算数などの科目に分かれていない
- ゲームに近いコンテンツで、子供は遊んでいるつもりなのにどんどん伸びる
- プログラミング的思考や思考力を身につけられる
- 「知育」に特化している
といった特徴がある教材です。
- 「勉強できる子」よりも「勉強が好きな子」になってほしい
- 勉強習慣がなかなか身につかなくて困っている
- 共働きで、勉強をつきっきりで見るのは難しい
- わくわくすること、楽しいことをやらせたい
- 学力を伸ばして、子供の未来の可能性を広げたい
- 小学校入学準備のための教材を探している
- 基礎科目の学習がしたい
- 机に向かって学習する習慣が身についていて、さらに学力を伸ばしたい
- タブレット学習に興味がない(抵抗がある)

子どもと一緒に3ヶ月間やってみて、ワンダーボックスを夢中になってどんどんやれば確実に賢い子に育てられると感じました。

ワンダーボックスで思考力を高めておけば、これから何を学ぶにも役立つ力が身につけられそうです。
2020年からは小学校でもプログラミング教育が始まり、ワンダーボックスで身につく「考える力」はとても重要になってくると予想できます。
遊んでいるつもりで先取りできるのは魅力的なので、息子にはどんどん難しい問題にチャレンジしてもらいたいと思っています。
ワンダーラボの公式サイトでは、
- バベロンプラス
- ミッションハンター
- コードクラフターズ
- ずっこけびじゅつかん
- ジュニアランド(年長以下)
を無料お試しアプリで配信しています。
結構たっぷり試せるので、まずはお試しアプリで子どもの反応や食いつきをチェックしてみてくださいね。
ワンダーボックス(WonderBox)の料金

ワンダーボックスの料金は、幼児用の教材としてはやや高め。
でも紹介コードがあれば、8%offで入会できます。
ワンダーボックスの年間料金
月払い | 半年払い | 年払い | |
---|---|---|---|
通常 | 54,000円 | 48,000円 | 44,400円 |
紹介 | 40,680円 ( 8%off ) |

紹介コードを入力すると、1ヶ月分の料金が無料になります。(3ヶ月以上継続利用した場合)
年払いにした場合でも、途中解約すると差額分が返金されるので安心。
ワンダーボックスを始めるなら、年払い+紹介コード一択です。
\ 話題のSTEAM教育が受けられる /
紹介コード【jSJIycn74Hzi】の入力で
実質1ヶ月分無料で入会できます
jSJIycn74Hzi
紹介コードを入力しても、お互いに個人情報が伝わることはありません。
1ヶ月分無料(8%オフ)で入会できます。
教材 | 幼児料金 | |
---|---|---|
タブ レット | ワンダー ボックス | 3,390円 紹介コード利用 |
タブ レット | スマイルゼミ | 2,980円 +タブレット代 |
タブ レット | RISUきっず | 2,480円 |
ワーク | まなびwith | 2,117円〜 |
ワーク | こども ちゃれんじ | 1,980円 |
ワーク | Z会 | 1,870円〜 |
ワーク | 幼児ポピー | 980円〜 |

ワーク教材に比べると、タブレット教材は全体的にちょっとお高めですね。
- ワーク教材:1,000円〜2,000円程度
- タブレット教材:2,500円〜3,000円程度
教材 | 幼児料金 | |
---|---|---|
タブ レット | ワンダー ボックス | 3,390円 紹介コード利用 |
タブ レット | スマイルゼミ | 2,980円 +タブレット代 |
タブ レット | RISU算数 | 2,480円 +利用料 |
ワーク | まなびwith | 3,378円〜 |
ワーク | Z会 | 2,992円〜 |
ワーク | 進研ゼミ 小学講座 | 1,870円〜 |
ワーク | 小学ポピー | 2,500円〜 |
- ワーク教材:2,500円〜3,500円程度
- タブレット教材:2,500円〜3,000円程度
ワンダーボックスは勉強習慣がなくても、夢中で取り組める教材だった!
IT教育がますます盛んになっていくこれからの時代、STEAM教育の概念にもあるように、思考力や応用力がとても大切です。

だからこそ私も、子どもたちには今のうちに「自分で考え、行動できる力」を身につけて欲しいと思っています。
うちの息子のように、何かやらせたいけどちゃんと続くか心配…というお子さんこそ、ワンダーボックスを始めてみてほしいです。
- 「勉強できる子」よりも「勉強が好きな子」になってほしい
- 勉強習慣がなかなか身につかなくて困っている
- 共働きで、子どもの勉強をつきっきりで見るのは難しい
- わくわくすること、楽しいことをやらせたい
- 学力を伸ばして、子供の未来の可能性を広げたい
子供は「勉強」というつもりはなく、「遊びやゲーム」だと思って夢中で問題を解くうちに、いつのまにか地頭が鍛えられていくワンダーボックス。
提供開始したばかりのサービスですが、「シンクシンク」でその効果は実証済みなので、賢い子に育てたいという方はぜひ検討してあげてください。

公式サイトからお試しアプリが利用できるので、まずはお子さんと一緒にやってみることをおすすめします。
子どものIQや学力を伸ばして、未来の可能性を広げたい!
さっそく今から先行投資してみませんか?
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